無盡小夜曲
地區:日本
年份:2005
簡介:無盡小夜曲 禦影悠二は兄が殘したコンビニ「サツキ」を手伝っている大學生。店長は店の名前にもなっている観音皐だ。悠二の兄の亮一は一年ほど前、婚約者の皐と二人でやるはずだった店のオープン直前に交通事故で死んだ。皐は彼の遺誌を引き継ぎ、悠二も死んだ兄の為にと店の手伝いをしてきたが、いつしか悲しみを乗り越えて健気に頑張る皐に惹かれていった。亮一の一周忌が近い。二人は法要の話をしながら「皐さんはまだ若いんだし、これを機會に自由になった方がいい。店は俺が何とかする」だが皐は「悠二君さえ嫌いでなければ、これからもここで働かせてほしい。私はこの仕事が大好きなの」「邪魔なんて!」このまま時がたてば、彼女は兄貴のことを忘れてきっと俺のことを好きになってくれる!悠二のそんな思いは膨らんでいった。