與褐色中東美女的主仆性交
地區:日本
年份:2020
簡介:ごく普通の社會人"佐方隆司"。
ある日、考古學者で海外を飛び回っている父から
『古美術品屋でいいものを見つけたからお前にプレゼントだ』
と、荷物が屆く。
「やれやれ……しかしなんなんだよ、これ……まあ、大體予想はつくけどさぁ……」
屆いたガラクタ品(?)を取り出していると、一番下からピラミッド型の置物が出てきた。
結構いい造りでネットオークションに出してみるかとか考えていると、
つい手元がおろそかになり、うっかり滑らせてしまう。
「えっ、えっ、ええっ!? なんだなんだぁ!?」
落とした拍子に置物の頭がパカッと外れ、もくもくと白い煙が上がっている。
それは一気に噴出して、あっという間に室內を……そして、おそるおそる目を開けると……。
床に仰向けとなった俺の上に、女がまたがっている。
かなり大柄な、褐色肌の外國人美女で……もう、わけがわからない。
「夢ではないぞ、リュウジとやら。わらわは、レラ……レラ様と呼ぶがよい。
ふふふ、いまいち冴えぬが、なかなかに欲深そうな顔をしておるの。貴様が、わらわの封印を解いたのか?」
そんな俺の戸惑いをまるで無視して、謎の女・レラは俺に顔を近づけてきた。
「わらわは、久しく食事をしておらず空腹でのぅ。
貴様に、餌となる栄譽を與えてやろうぞ。久々の食事じゃ、ふふ、しゃぶり盡くしてやるぞよ……